風のハルカは、2005年の10月3日から2006年の4月1日まで放送されたNHK朝の連続ドラマ小説で、その“風のハルカ”の感想や、今気になっている“ごちそうさん”について書いています。

 

“風のハルカ”は、大分県由布市湯布院町と大阪が舞台となっていたドラマです。

 

大分が朝ドラの舞台となったのは、この“風のハルカ”が初めてのようで、当時が大分県が湧きあがりました！

 

 

ヒロインの水野ハルカを演じたのは、村川絵梨さん。

 

他にも渡辺いっけいさんや、真矢みきさんも出演されていました！

 

 

放送される前は、視聴率も期待されていていたみたいですが…関東地区での平均視聴率は17.5%、関西地方では15.6%だったようです…。

 

 

内容的には、悪くなかったように思うんですが…大分の人たちからは不評だったみたいですよ。

 

 

その理由は、“風のハルカ”の感想に多く書かれているんですが…どんなことだと思いますか？

 

 

感想にもたくさん書かれていた理由とは、“方言が有り得ない”という感想…。

 

 

大分は、九州地方にありますが“風のハルカ”で使われていたような九州弁みたいな…博多弁みたいな…そんな言葉は使わないようです。

 

 

方言は地域によっても全然違うことがあるし、とっても難しいですね！

 

 

今年放送される“ごちそうさん”の舞台となるのは、東京と大阪みたいなので“大阪弁”にも注目して観てみたいと思います。

 

“ごちそうさん”のヒロインを演じる杏さんの大阪弁も聞けるのかしら…。

 

 

“ごちそうさん”今からどんなドラマになるのか楽しみです。