ごちそうさん | ごちそうさんの感想,視聴率,あらすじ,キャスト,ネタバレ

ごちそうさんをキャスト、視聴率、あらすじ(ネタバレ含む)、感想などの切口で徹底的に研究しています。ごちそうさんは、平成25年後期のNHK連続テレビ小説(第89作目)で、「ごはんを食べれば困難や絶望の局面でも何とかやっていける」という強靱な信念とパワーを有する女性の人生ドラマです。

高畑充希のごちそうさん以外のドラマ出演歴

高畑充希さんって、「ごちそうさん」以外でも、ドラマに出てますよねー。

 

調べたところ。

 

●3年B組金八先生

●ナツコイ

●夫婦道

●Q10

●卒業ホームラン

●絶対零度

 

などのドラマに出演してますね。

 

でも、HNKのドラマは初めてのようで、その最初が、連続テレビ小説「ごちそうさん」なんですね。

 

高畑充希さんは、ツイッターでこう語っていますよね。

「台本をもらって、読んだ時にはワクワクしました。」

 

大物ぶりを発揮していますよね。

 

高畑充希さんの演技が楽しみです。

もちろん、ドラマ「ごちそうさん」も楽しみです。

 

高畑充希さんが、ワクワクする役は、大阪の旧家の娘、西門希子。

 

気弱で、あまり取りえがなさそうな役のようです。

 

なんて、思っていたら大間違い!

 

最初は、気弱な性格です。まあ、旧家ということで、相当抑えられていたところがあったのでしょうね。

 

ところが、百貨店に勤めてから変わりだします。

 

百貨店?

このドラマ「ごちそうさん」は、大正・昭和の物語なので、百貨店といいます。

 

今は、デパート或いは店の名前で呼んでますよね。

 

そうそう、西門希子ですが、百貨店に勤めてから思わぬ個性を発揮することになるようです。

 

外の世界に触れて、一気に開花したってとこでしょうか。

 

よほど、抑えていたんですねー。

 

きっと、高畑充希さんが、「ごちそうさん」の台本を読んで、ワクワクしたというのは、百貨店に勤めてからのことではないかと思います。

 

いったいどんな、個性なんでしょうね。

 

気になるところです。

 

朝ドラ「ごちそうさん」、高畑充希さんの登場が楽しみです。




杏が抜擢ドラマごちそうさん

ドラマ「ごちそうさん」でヒロインに杏さんが抜擢されました。

今回はその主人公卯野め以子という役柄を紹介したいと思います。

 

ごちそうさんの時代設定は大正から昭和にかけてとなっています。

その激動の時代を生きた女性の半生を描くというのが大筋なので、どんな物語になっていくのか詳細が楽しみですね。

 

今作のテーマは「どんな困難も、それがどんな絶望的な状況でも、美味しいご飯を食べていれば必ずなんとなかなる!」という物語のようです。

 

このドラマで杏さんきっと太っちゃうんだろうなと思いました。笑

でも正直細すぎるイメージがあるのでもう少し肉つけて欲しいですね!

 

そんな杏さん演じるごちそうさんのヒロインの卯野め以子は大正モダンの華々しい時代に、東京の洋食店に生まれたやっぱり食いしん坊の女の子です。

女の子もいつしか大人になって、大阪の偏屈な人に恋をして嫁ぐことになります。

大阪の母となっため以子の夫への愛をダイナミックに描き、今を生きる人達への勇気と希望となるような物語になるみたいですね。

 

なんとなくドラマのイメージが出来てきました。

美味しい物がいっぱい出てくるんだろうなと思うとそれを見るのも楽しみですね。

 

今回杏さんはこのごちそうさんのヒロイン役が決まってから、毎日ご飯を多く、早く食べる練習をしているそうです。

杏さん曰く「視聴者の皆様がお腹がすく朝のドラマにしたいから食べっぷりにこだわっている」とのことです。

 

ごちそうさんはお腹がすくドラマになりそうですよね。笑




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