ごちそうさんが、今年下半期のNHK連続ドラマ小説が発表され話題になっていますが、今回はNHK朝ドラの「オードリー」についての感想などを含め書いていきたいと思います。
NHK朝ドラとして放送された「オードリー」は、2000年10月2日から2001年の3月31日まで放送されました。
この「オードリー」は、岡本綾さんがヒロインの佐々木美月役として出演されていました。
他にも、佐々木蔵之助さんや堺雅人さんなど、今や大物俳優として活躍されている方たちも出演されていましたね!
「オードリー」の内容は、ヒロインの美月が京都で映画のために人生を捧げていくという物語です。
映画だけではなくて、美月が産みの母と育ての母との間で苦悩し、成長していく姿も描かれていて…私個人の感想としては、話の内容がとても深くて感動した作品の一つになっています。
それに、若い頃の堺雅人さんも素敵で、「オードリー」の感想の中には堺雅人さんに関する肯定的な感想も多く書かれているようです。
そんな堺雅人さんが「オードリー」で演じていたのは、大京という映画会社の助監督・杉本英記という人物です。
最後には、この会社の社長にまで昇りあがるという役柄でした!
その役がとってもかっこ良くて素敵だったんです!
「オードリー」の感想に、ヒロインよりも多くの感想が寄せられていた理由が分かります!
新しく放送されることになった「ごちそうさん」では、どんな俳優人の方たちが出演されるのでしょうか…。
「ごちそうさん」のヒロインは杏さんのようですが…。
「あまちゃん」もとっても面白いんですが、次の「ごちそうさん」も気になりますね!