ごちそうさん | ごちそうさんの感想,視聴率,あらすじ,キャスト,ネタバレ

ごちそうさんをキャスト、視聴率、あらすじ(ネタバレ含む)、感想などの切口で徹底的に研究しています。ごちそうさんは、平成25年後期のNHK連続テレビ小説(第89作目)で、「ごはんを食べれば困難や絶望の局面でも何とかやっていける」という強靱な信念とパワーを有する女性の人生ドラマです。

ひらりは相撲、ごちそうさんのあらすじは?

ごちそうさんとは違い、ひらりのあらすじは、相撲好き女子!?

ごちそうさんは、食と夫への愛情がキーワードですが、このNHK連続ドラマ小説ひらりのあらすじはちょっと違います。

 

あらすじは、東京が舞台のひらりは、相撲が大好きな主人公の話。

相撲が大好きすぎるのに、女子ということで土俵には入れてもらえない。

それでもなんとか相撲にかかわる仕事がしたいと日々願う主人公藪沢ひらり。

 

そんなとき、相撲部屋の嘱託医兼町医者に恋をすることにより、人生が変わる。

念願の栄養士として力士を支える!という相撲にかかわれる人生へと変わっていく物語。

 

あらすじを読む限り男臭いイメージですが、相撲部屋の嘱託医兼町医者ってのが、さわやかさをプラスしている気がしますね。

 

そんなNHK連続テレビ小説ひらりですが、1992年10月5日から翌年4月日まで放送された第49回目の作品ですね。平均視聴率は、36.9%、最高視聴率はなんと42.9%でしたね。

 

主人公であるヒロイン、藪沢ひらりを演じたのは、石田ひかりさんでした。

 

ごちそうさんと同じように、前に進んでいくって感じのイメージに感じますね。

ごちそうさんも、関東と関西の食の違いに奮闘しつつも、おいしいご飯を大好きな人に食べてもらいたいって気持ちで前に進んでいるような内容に思います。

 

ひらりの放送はもう終わってしまいましたが、ごちそうさんは、今年下半期放送を予定している作品です。私が住む中部ともどう食文化が違うのか気になりますし、楽しみにしています。




ごちそうさんをいちばん星のネタバレと比較!

いちばん星とごちそうさんというNHK朝の連続テレビ小説のあらすじとネタバレを今回は比較したいと思います!

 

そういえばごちそうさんの主題歌をゆずが務めることが決定しましたが、どんな歌になるのか楽しみですよね。ネタバレとは違いますけどすでに紅白出場の噂もあるのでもし紅白に出場されるなら確実にごちそうさんの主題歌を歌うのではないでしょうか。

 

ゲゲゲの女房のいきものがかりもそうでしたけど、毎朝爽やかな声が聞けるっていうのは実に爽快な気持ちになれますよね。ゆずさんの声に癒されたいです!

 

それではここから「いちばん星」のあらすじとネタバレを紹介していきましょう。

 

いちばん星は1977年の前期に放送された朝ドラで、昭和の流行歌手の第1人号となった佐藤千夜子さんの半生をフィクションも交えながら書かれた物語となっています。

 

あらすじとしては東京音楽学校に入学し、流行歌手になった佐藤千夜子の生涯を通して歌一筋に生きた波乱の人生が描かれています。

 

ネタバレとしましては、いちばん星は番組途中でヒロインを演じていた高瀬春菜さんが病気で降板してしまいます。そしてその後を五大路子さんが代役に立つというハプニングがありました。

 

まさに前代未聞のハプニングですけど病気は流石にしょうがないですよね。

朝ドラの長い歴史の中であまり見かける事はない主役の交代、これは少し放送で見てみたいなと思いましたけど、ごちそうさんでは同じことが起こらないことを祈ります。




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