ごちそうさん | ごちそうさんの感想,視聴率,あらすじ,キャスト,ネタバレ

ごちそうさんをキャスト、視聴率、あらすじ(ネタバレ含む)、感想などの切口で徹底的に研究しています。ごちそうさんは、平成25年後期のNHK連続テレビ小説(第89作目)で、「ごはんを食べれば困難や絶望の局面でも何とかやっていける」という強靱な信念とパワーを有する女性の人生ドラマです。

共通点『食』!“ごちそうさん”と“てっぱん”の内容や感想について!

てっぱんは、広島県尾道市を舞台にしたNHK連続テレビ小説です!…そして、今年放送される“ごちそうさん”は、大阪を舞台にしているそうです…今回は、“てっぱん”の感想などについて書きます。

 

“てっぱん”は、2010年9月27日から翌年の4月2日まで放送されました。

 

“てっぱん”のヒロインは、1424人の中からオーディションで瀧本美織さんに決定しました。

 

 

瀧本美織さん美人さんですよね~!

 

 

そして、“てっぱん”の舞台となった広島県がNHK連続テレビ小説の舞台となったのは、約32年ぶりになるみたいです。

 

 

“てっぱん”の感想で多かったのは、ヒロインを演じた瀧本美織さんを含め出演者の方の演技が素晴らしい…という感想や、ヒロインの能天気な行動にイライラしてしまう…という感想です。

 

 

ヒロインを演じた瀧本美織さんについての評価が高くて、瀧本美織さんの表情が豊かでとても良いという感想もありましたよ!

 

 

内容についても、広島のお好み焼きと大阪のお好み焼き…という着眼点がとても面白く感じました。

 

 

私は、断然に広島風お好み焼きが好きですけどね!

 

 

そして、“ごちそうさん”も“てっぱん”と同じ『食』がテーマの一つになっています。

 

“ごちそうさん”では、『食』というテーマをどんな風に描いているのか…とても気になりますね!

 

 

『食』といっても、本当にたくさんの事があるので…どんな内容なのかさっぱり分かりませんが…。

 

“ごちそうさん”が放送されるまで、楽しみに待っておきたいと思います。




てっぱんと視聴率とごちそうさん

ごちそうさんが今秋スタートということで注目を集めているので私も便乗し、過去の朝ドラから今回は「てっぱん」の視聴率やあらすじなどを紹介していきます。

 

このてっぱんは2010年の後期に放送された朝ドラで初回視聴率が18.2パーセント、平均視聴率が17.2パーセント、そして最高視聴率が23.6パーセントでした。

やっぱり前期のドラマが凄い人気だったということでなんとなく後期のドラマの印象が弱くなってしまいますね、今回ごちそうさんでも同じような状態になるのかな?と思うとどうか頑張って欲しいところです。

 

てっぱんは32年ぶりとなる広島が舞台となった物語で、ドラマのキャッチコピーが「必ず腹は減る、必ず朝が来る。」というらしいです。料理がテーマなのでごちそうさんと大分似ている部分があるのかもしれませんね。

 

私はてっぱんを見ていなかったので詳細が分かりませんが、今回調べていて気になったので今度見て見ようかなと思っています。

 

ざっとあらすじを紹介すると、いきなり祖母の元に養子縁組をされたことを知り、苦労の末お好み焼き屋さんを開業します。そんなヒロインが織りなす庶民派ホームドラマがこのてっぱんの物語となっています。

ごちそうさんでも同じような流れがあるような気がしますね!

 

さて、ヒロインを演じられたのは滝本美織さんでした。とても可愛い子でしたよね。

朝ドラのヒロインは毎回特に注目して楽しみにしています。

今回ごちそうさんでヒロインを務める杏さんは直接オファーなので期待しています。




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