ごちそうさん | ごちそうさんの感想,視聴率,あらすじ,キャスト,ネタバレ

ごちそうさんをキャスト、視聴率、あらすじ(ネタバレ含む)、感想などの切口で徹底的に研究しています。ごちそうさんは、平成25年後期のNHK連続テレビ小説(第89作目)で、「ごはんを食べれば困難や絶望の局面でも何とかやっていける」という強靱な信念とパワーを有する女性の人生ドラマです。

朝ドラ“瞳”や“ごちそうさん”の感想や内容について!

瞳はNHK連ドラの中で、とっても人気のあった作品なので、“瞳”の内容や感想…それから、今年のNHK連ドラ“ごちそうさん”についても少しだけ書いています。

 

NHK連続テレビ小説の“瞳”は、榮倉奈々さんがヒロインと務めていましたね!

 

 

この頃の榮倉奈々さんは、本当にキラキラしいて可愛かったですよね…。

 

 

榮倉奈々さんの他にも、“瞳”には前田吟さんや飯島直子さん、木の実ナナさん、菅井きんさんも出演されていました。

 

 

それから、まだ女優としてブレイクする前の満島ひかりさんや、EXILEのMAKIDAIさんもダンスの先生役で出演されていたんですね!

 

 

見所満載の“瞳”だったんですが…その感想は、内容的にはとっても面白い!けれど、ダンスと里親制度ことが中途半端な感じで終わってしまったので、それが残念でした…という感想が圧倒的に多かったです!

 

 

やっぱり、感想にもあったように、ダンスを通しての青春って感じがとっても清々しく描かれていて、内容は本当に面白かったです!

 

 

他にも、町全体で子どもを見守っている感じがするドラマで、本当に心が温かくなるようなドラマだったと思います。

 

 

そして、これから始まるMHK朝ドラの“ごちそうさん”も、家族愛がたっぷり描かれているような…心が温かくなるような感じのドラマではないか…?と予想しています。

 

“ごちそうさん”の内容は、まだまだ分かってない部分が多いんですが…これから楽しみで仕方ありません!

 

 

“ごちそうさん”の撮影は、6月くらいから始まっているみたいなので、後は放送されるのを待つのみです…。




瞳と視聴率とごちそうさん

ごちそうさんの放送も近づいてきたので、過去の朝ドラで視聴率やあらすじを関連付けて紹介しようと思い、今回は「瞳」からまとめてみました。

 

瞳は2008年の前期に放送された朝ドラでシリーズ78作品目となり、初回視聴率は16.5パーセント、平均視聴率は15.2パーセントで最高視聴率が18.5パーセントでした。

ここらへんからまた苦しい視聴率が続いていきますね。

 

瞳はあまり人気の出なかった作品となってしまったようで、ストリートダンスというテーマが朝ドラの視聴者層に受け入れられにくかったことが問題だったのかもしれません。

ここから梅ちゃん先生やあまちゃんまで視聴率があまり上がった記憶がないです、ごちそうさんでも頑張ってこの良い波を繋げて貰いたいですね!

 

さて、瞳の物語のあらすじは東京の下町を舞台にダンサーを目指すヒロインが里子を教育する祖父の元で3人の里子と出会い、心を通わせていくという物語です。

20歳の女の子がいきなり里親になるという展開には私も当時驚いたのを覚えています。

 

ごちそうさんでも杏さんがお母さん役に挑戦ということで、かなり楽しみですね。

普通の女性を演じることがないような気がするので特にそう思います。笑

 

瞳ではヒロインに榮倉奈々さんが抜擢されたことが話題でした。

今回ごちそうさんでは違いますが、ヒロインの名前をタイトルにした作品って個人的にあんまり人気が出るイメージないんですよね。

 

「おしん」があるでしょ!と言われたら困っちゃうんですけどね。笑

あれは別格なドラマですから!




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