ごちそうさんと繭子ひとりという朝ドラのネタバレを調べてみました。

 

先にごちそうさんのネタバレと言いますかプチ情報みたいのをお伝えしますと、ごちそうさんのクランクインから早くも1カ月が過ぎて、東京編での撮影がそろそろ終わるようです！　その様子を出演者の皆さんが紹介してくれています。

 

撮影の様子も終始笑いの絶えない和気あいあいとした現場で、その雰囲気がごちそうさんという作品にも必ず現れていると思う！と杏さんも語っていました。

 

その雰囲気を作っているのは杏さんだそうで、いたずらをしたり、子供っぽい性格丸出しでスタッフや出演者の皆を笑わせてくれたりすると財前直美さんがコメントされていました。なんとなく杏さんのイメージじゃないんですけど意外とお茶目な人なんですかね！笑

 

それではここから「繭子ひとり」のあらすじとネタバレを紹介します。

繭子ひとりは1971年に放送されたドラマなのですが、1966年にも一度現在のテレビ朝日となる局でドラマ化されています。

 

物語の舞台は様々で視聴者の望郷心をくすぐり当時話題になりました。

繭子ひとりのあらすじは母に捨てられたと悩むヒロインがひたすらにその真実を追うという物語です。

 

ネタバレではありませんがそれまでに様々な過程があり、育ててくれた親戚に迷惑をかけられない気持ちや母の本当の姿、まったく意識していなかった父の存在、そして自分の恋それらが様々に絡み合って描かれていきました。

 

繭子ひとりは当時大人気ドラマだったそうで、私ももし叶うなら一度見て見たいなとあらすじを調べていて思いました。現代でも全然面白そうな内容ですよね！