ウェルかめの内容や感想について…それから、“ごちそうさん”についても書いています。
ウェルかめは、2009年9月28日から翌年3月27日までの間に放送されたMHK連続テレビ小説です。
“ウェルかめ”のヒロイン・浜本波美を演じたのは、倉科カナさんです。
ヒロイン・浜本波美が、徳島県の美波町の砂浜でウミガメの子どもが海に向かって必死で突き進んでいく姿に感銘を受け、将来出版社で働きながら、幼い頃に見たその光景を思い出し必死で夢に向かって歩いていく姿が描かれた作品です。
この“ウェルかめ”についての感想は、あまり面白くない…徳島の方言の発音がおかしい…といったような感想が多かったです。
他にも、この“ウェルかめ”のドラマによって、徳島に悪いイメージがつきそうで不安…といった厳しい感想もありました。
ですが、ヒロインを演じた倉科カナさんが素朴で可愛いので毎回観てしまう…といった感想も多くありました。
やっぱり倉科カナさん目当てで観ていた人も多くいるんですね!
倉科カナさん癒し系で可愛いですもんね!
そして、気になる“ごちそうさん”でヒロインを演じるのは杏さんです。
杏さんは、1986年4月14日生まれの27歳です。
父が、俳優の渡辺謙さんだということは有名ですね!
杏さんは、NHK大河ドラマの“天地人”やドラマ“華麗なるスパイ”などに出演されています。
今回“ごちそうさん”のヒロインに大抜擢された杏さんは、“ウェルかめ”のヒロインを演じた倉科カナさんのような癒し系ではないですが…女性に好かれるタイプですよね!
杏さんが“ごちそうさん”でどんなヒロインを演じるのか期待しています。