いちばん星とごちそうさんというNHK朝の連続テレビ小説のあらすじとネタバレを今回は比較したいと思います!
そういえばごちそうさんの主題歌をゆずが務めることが決定しましたが、どんな歌になるのか楽しみですよね。ネタバレとは違いますけどすでに紅白出場の噂もあるのでもし紅白に出場されるなら確実にごちそうさんの主題歌を歌うのではないでしょうか。
ゲゲゲの女房のいきものがかりもそうでしたけど、毎朝爽やかな声が聞けるっていうのは実に爽快な気持ちになれますよね。ゆずさんの声に癒されたいです!
それではここから「いちばん星」のあらすじとネタバレを紹介していきましょう。
いちばん星は1977年の前期に放送された朝ドラで、昭和の流行歌手の第1人号となった佐藤千夜子さんの半生をフィクションも交えながら書かれた物語となっています。
あらすじとしては東京音楽学校に入学し、流行歌手になった佐藤千夜子の生涯を通して歌一筋に生きた波乱の人生が描かれています。
ネタバレとしましては、いちばん星は番組途中でヒロインを演じていた高瀬春菜さんが病気で降板してしまいます。そしてその後を五大路子さんが代役に立つというハプニングがありました。
まさに前代未聞のハプニングですけど病気は流石にしょうがないですよね。
朝ドラの長い歴史の中であまり見かける事はない主役の交代、これは少し放送で見てみたいなと思いましたけど、ごちそうさんでは同じことが起こらないことを祈ります。