ごちそうさんの放送が待ち遠しいので、今回も過去に放送された連続テレビ小説から「わたしは海」という作品をネタバレの記事なんかを掲載しつつ紹介したいと思います!
ごちそうさんはNHKの連続テレビ小説という歴史の中でどんな存在になるのかというのには個人的に凄く注目しています。というのも王道な作風なのですがかなり期待されているからなんですね!
私はまだごちそうさんの詳しい情報、ネタバレ情報など分からないのですが、どうも注目されている女優さんは豊嶋花さんの名前を見かけますね。笑
天才子役でヒロインめ以子の子役を演じるそうなのでごちそうさんの放送が楽しみです。
さて、わたしは海のネタバレとあらすじを早速紹介していきます!
「わたしは海」は1978年の後期に放送された朝ドラで広島県の呉市や倉橋島を舞台に戦争孤児を育て上げたヒロインの物語となっています。
そのヒロインは瀬戸内海を航行した石炭運搬船の中で生まれ、みかんの産地でも有名な倉橋島で育ちました。身寄りのない戦争孤児を引き取って明るく生活する姿を美しく描いた作品となりました。
ちなみにわたしは海が2013年現在まで大阪局制作の最初から最後まで近畿地方が出てこない最後であり唯一の作品です。相当珍しいですよね。笑
ネタバレとして何か目ぼしい記事を探しましたけど中々見当たりませんでしたよ!
とりあえず視聴率が良くなかったことがその理由だそうですけど、平均視聴率は35.9パーセントなので今じゃ悪いなんて口が裂けても言えないでしょうね。笑